各局
JJ1AHSです。
名実ともに世界最大のコンテストであるCQWW DXコンテストCW部門に参加してきました。
コンテストの参加記といえば、コンテスト中の出来事が時系列ですてきにまとまっているものが読みごたえがあり、私もそんなものを書きたいと思ってきましたが、あまり執筆のハードルを上げるとそもそも書きあがらないという事態が発生するので、今回の参加記はごくごく簡単にまとめたいと思います。
コールサイン、部門
JG1ZUY
SOABLP(シングルオペ・オールバンド・ローパワー)
部門については参加前にだいぶ悩みました。
もともとはSOABLPで参加するつもりでしたが、1か月前にHigh Powerで参加したSSBの傾向からしてLow Powerにはつらいコンディションになるであろうこと*1、またSSBでのHP参加に悔いが残ったことからHPでの参加も考えていました。しかし、リニアに不具合があること、去年の自分のスコアと比較すること、また、160mのアンテナを用意できなかったことから、今回はLPで参加することにしました。
結果

ハイライト
・今年からトリプレクサを使用し始め、714(7, 14, 21MHz トライバンダ)の各バンドで独立して運用できるようになったため、去年よりもより本格的にSO2R運用ができました。
・開始前のリグとロギングソフトの立ち上げが今までにないほどすんなり完了しました。おそらく、SSBの時から全くいじっていなかった為。
・先ほども触れたように各バンド独立して運用できるようになったため、基本的に常にRun + S/P運用をしていましたが、1日目はコンディションが良く、あまり期待していないRun側でも結構呼ばれた印象があります。
ローライト、トラブル
・原因は不明ですが、SO2Rインターフェースのオーディオがうまく切り替わらないことが何度かありました。
①Run + S/P運用中、Run側で呼ばれフルコピーできなかった際にF5(!)を押下すると、(コピーできた)相手コール送信中はオーディオがS/P側に切り替わりますが、送信が終わってもオーディオがRun側に戻ってきませんでした。Escを押下するとR1とR2のステレオに戻るので都度Escを押下してたいおうしました。
②同様にRun + S/P運用中、CQ側でナンバーを送信した後、①と同様にオーディオがRun側に戻ってないことがまれにありました。このときはEscでも改善しなかったため、やむなくリグのスピーカで対応しました。RX Windowを何度か切り替えたりすると改善したり、N1MMを再起しないと解決しなかったりといろいろと謎です。
・WW SSB用に75mに調整した逆Vダイポールを80mに直す時間がありませんでした。やむなくマニュアルのATUをかませて使用しましたが、それなりの飛びでした。アメリカにはぼちぼち、ヨーロッパはお近くには届いたようでしたが最奥は聞こえもせずといった感じです。ローバンドのアンテナは常に課題です。
・今回も、14メガがよくわかりませんでした。謎のバンド。
・コンディションのせいもあり、パッとしないスコアでした。去年のWW CWが終わった時からうすうす気づいていましたが、ロケーションの利を活かしきれていないのは完全にオペレータの問題。まあWWが2回目ですから仕方ないのですが結構ガックシ来ています。WW CWは、JA1位になるまでLPで出るつもりでしたが何年かかることやら。
さて、こんな感じで思いつくまま書きなぐってみましたが、読んでいて面白くないですね。
まあ、個人的な備忘録なので許してください。
*1:実際には違う意味でLPにはつらいコンディションでした。