JJ1AHS’s blog

アマチュア無線局JJ1AHSのコンテスト参加記と気ままな備忘録。

2025 関東UHFコンテスト

各局

 

JJ1AHS/1です。

 

昨年のコンテスト収めとなったCQ WW DX CWから中2か月空け、本年初となるコンテストとして関東UHFコンテストに参加してきました。

 

【部門】

電信電話・430MHzバンド(B430)

 

【結果】

 

2024年が360QSO、2025年が371QSOでしたから、QSO数としては過去3回で最低の結果になりました。マルチも同様に、2024年の164マルチ、2025年の154マルチと比較して過去3回で過去最低です。

 

コンテスト開始前の周波数確保はできませんでしたが、開始直後は何とか呼び周りでレートを維持し、だいぶ上の方でしたが周波数を確保してRunを開始でき、最初の1時間で70QSOと、なんとか恰好がついた形になりました。

 

都内区部のマルチは、

・文京区

・目黒区

荒川区

を落としました。ショボーン*1

 

【感想】

いつも通り、電話から初めて適当*2に電信と入れ替えながら6時間を過ごしました。

とくにこれといった感想はありませんが、430のゆったりとした雰囲気の中でスプリントコンテストのスリリングさを味わうことができ、楽しめました。いつもの皆様とも交信できてよかったです。

交信頂きました皆様、ありがとうございました!

*1:目黒区は私以外に出ている人がいなかったのか?一度も見かけることはありませんでした。

*2:「テキトー」の意味ではなく、本来の意味での「適当」に

【コンテスト講習会2025】発表させていただきました。

各局

 

JJ1AHSです。

 

開けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、遅すぎる新年のあいさつが終わったところで、本題に入らせていただきます。

 

去る2026年1月19日に開催された、立川市アマチュア無線クラブとホタテコンテストクラブ合同の「コンテスト講習会」にて発表させていただきましたのでご報告させていただきます。

 

www.youtube.com

 

私は、「YOTAの活動について」というテーマで発表させていただきました。

かなりざっくりとしたテーマですが、内容としましては、最近巷で耳にする機会が多い(であろう*1)Youngsters On The Air(YOTA:ヨタ、ヨータ)とはそもそも何なのかというご説明のほか、YOTAの具体的なアクティビティについて、個別にご紹介させていただきました。

当日はYouTubeでの配信も行われたほか、アーカイブが残っておりますので是非ご視聴ください*2

アーカイブはこちらです。

youtu.be

 

また、昨年*3は、同講習会にて「コンテストで広めるアマチュア無線の魅力 YCPの取り組みについて」という題で発表させていただきました。

こちらは、YOTAの活動の一つであるYouth Contestig Program(YCP)についてご紹介した後、2024年のJapan International DX Contest 電話部門に合わせて開催した日本でのYCPの事例についてご紹介しております。YCPについては、今年の発表では詳しくはお話ししておりませんので、ぜひ併せてご視聴ください。

youtu.be

 

ー・・・-

 

2026年のコンテスト講習会では、若手による発表が多く行われましたのでご紹介させていただきます。

 

JK1EDCさん 早稲田大学海城高校協同のアマチュア無線活動」

早稲田大学アマチュア無線クラブとして海城高校で開催したYCPイベントについてご紹介いただきました。

当日は、参加した高校生を対象にアマチュア無線とは何かについてのワークショップも実施したそうで、実際にやってみないとわからない知見を数多く共有頂きました。

youtu.be

 

JK1FUIさん 「IARU R1 YOTAサマー・キャンプ2025年報告」

2025年にパリで開催されたYOTA サマーキャンプの参加報告をされていました。

ほぼ初めてだという海外で数々の貴重な体験*4をされてきたそうで、それらを軽妙な語りで紹介されており、全発表の中でいちばん笑いをとっていらっしゃいました。必見です。

youtu.be

 

JK1ULVさん 「JA1ZGP(電気通信大学)の活動」

コンテスト最強豪局JA1ZGP 電通大クラブさんが実施されている新入生教育についてご紹介されていました。

さすが最競合ということだけあり、かなり洗練された新人教育マニュアル?メゾット?を確立されているようで、参考になる部分が多くありました。

youtu.be

 

・-・-・

 

全ての演目が終わった後の懇親会の挨拶にて、JR9FFOさんが「普段は数秒しか交信しない我々ですが、今日は大いに交流しましょう」と仰っていたことが印象的でした。

こちらのコンテスト講習会は、普段あまり直接お話しすることの無いコンテスターの方々のお話を生で聞ける貴重な機会です。次回からも可能な限り参加させていただこうと思っています。

 

・・・-・-

*1:であってほしい

*2:「ぜひご視聴ください」とか言ってますが、自分自身は絶対見たくないですね。自分が壇上でオドオドしてる動画なんて見たくないので。

*3:正確には一昨年、または昨年度

*4:や壮絶な体験

2025 CQWWDX CW 参加記

各局

 

JJ1AHSです。

 

名実ともに世界最大のコンテストであるCQWW DXコンテストCW部門に参加してきました。

コンテストの参加記といえば、コンテスト中の出来事が時系列ですてきにまとまっているものが読みごたえがあり、私もそんなものを書きたいと思ってきましたが、あまり執筆のハードルを上げるとそもそも書きあがらないという事態が発生するので、今回の参加記はごくごく簡単にまとめたいと思います。

 

コールサイン、部門

JG1ZUY

SOABLP(シングルオペ・オールバンド・ローパワー)

部門については参加前にだいぶ悩みました。

もともとはSOABLPで参加するつもりでしたが、1か月前にHigh Powerで参加したSSBの傾向からしてLow Powerにはつらいコンディションになるであろうこと*1、またSSBでのHP参加に悔いが残ったことからHPでの参加も考えていました。しかし、リニアに不具合があること、去年の自分のスコアと比較すること、また、160mのアンテナを用意できなかったことから、今回はLPで参加することにしました。

 

結果

 

ハイライト

・今年からトリプレクサを使用し始め、714(7, 14, 21MHz トライバンダ)の各バンドで独立して運用できるようになったため、去年よりもより本格的にSO2R運用ができました。

・開始前のリグとロギングソフトの立ち上げが今までにないほどすんなり完了しました。おそらく、SSBの時から全くいじっていなかった為。

・先ほども触れたように各バンド独立して運用できるようになったため、基本的に常にRun + S/P運用をしていましたが、1日目はコンディションが良く、あまり期待していないRun側でも結構呼ばれた印象があります。

 

ローライト、トラブル

・原因は不明ですが、SO2Rインターフェースのオーディオがうまく切り替わらないことが何度かありました。

①Run + S/P運用中、Run側で呼ばれフルコピーできなかった際にF5(!)を押下すると、(コピーできた)相手コール送信中はオーディオがS/P側に切り替わりますが、送信が終わってもオーディオがRun側に戻ってきませんでした。Escを押下するとR1とR2のステレオに戻るので都度Escを押下してたいおうしました。

②同様にRun + S/P運用中、CQ側でナンバーを送信した後、①と同様にオーディオがRun側に戻ってないことがまれにありました。このときはEscでも改善しなかったため、やむなくリグのスピーカで対応しました。RX Windowを何度か切り替えたりすると改善したり、N1MMを再起しないと解決しなかったりといろいろと謎です。

・WW SSB用に75mに調整した逆Vダイポールを80mに直す時間がありませんでした。やむなくマニュアルのATUをかませて使用しましたが、それなりの飛びでした。アメリカにはぼちぼち、ヨーロッパはお近くには届いたようでしたが最奥は聞こえもせずといった感じです。ローバンドのアンテナは常に課題です。

・今回も、14メガがよくわかりませんでした。謎のバンド。

・コンディションのせいもあり、パッとしないスコアでした。去年のWW CWが終わった時からうすうす気づいていましたが、ロケーションの利を活かしきれていないのは完全にオペレータの問題。まあWWが2回目ですから仕方ないのですが結構ガックシ来ています。WW  CWは、JA1位になるまでLPで出るつもりでしたが何年かかることやら。

 

さて、こんな感じで思いつくまま書きなぐってみましたが、読んでいて面白くないですね。

まあ、個人的な備忘録なので許してください。

*1:実際には違う意味でLPにはつらいコンディションでした。

2025 CQWW SSB どうしようかな。

各局

 

JJ1AHSです。

 

来る10月25日, 26日、CQ World Wide DX Contest SSBが開催されます。私も参加するつもりですが部門をどうしようかなと。

 

そこで、過去のオールバンド種目の記録を少し調べてみると、

 

レコード

SO High All
JA0JHA    2011    7,455,510

SO Low All
JL1ARF    1999    3,001,683

SA High All
JS3CTQ    2012    5,111,327

SA Low All
JH1EAQ    2013    1,452,360

 

2024

SO High All
JE6RPM    4,500,954    3,583    131    328    48.0    JH5GHM    
JH4UYB    4,446,156    3,873    124    305    48.0         
JR2GRX    2,387,955    2,210    125    272    24.0   

SO Low All
JG1ZUY    929,556    1,169    104    220    41.8    JJ1AHS    
JS1OYN    906,155    1,094    100    205    36.7         
JJ1LBJ    905,808    1,016    105    234    36.7         

SA High All
JF2QNM    3,319,236    3,034    132    279    41.0         
JE1LFX    2,588,560    2,473    111    269    30.2         
JN2AMD    2,206,204    1,994    128    290    39.8     

SA Low All
JH1EAQ    1,307,900    1,185    125    285    38.8         
JL3VUL/3    749,034    1,511    58    136    31.6         
JG1LFR    726,235    841    111    226    44.8     

 

2023

SO High All
JH4UYB    3,931,160    3,257    137    323    48.0         
JE6RPM    3,800,612    3,181    120    316    48.0    JH5GHM    
JF2QNM   2,297,952    2,135    133    271    39.5         

SO Low All
JS1OYN    607,601    839    94    189    38.3         
JJ1LBJ    579,768    752    93    201    27.0         
JE4MHL    491,872    619    93    211    29.4     

SA High All
JN2AMD    1,552,799    1,696    121    252    37.0         
JJ0JML    1,160,148    1,189    105    269    28.3         
JE1LFX    987,572    1,191    93    205    17.1     

SA Low All
JH1EAQ    1,185,324    1,073    120    291    38.2         
JG1LFR    526,456    672    105    211    40.1         
JL3VUL/3    455,040    1,115    50    108    25.7     

 

2022

SO High All
JH4UYB    3,562,173    2,887    142    329    48.0         
JF2QNM    1,791,325    1,799    126    269    34.1         
JF1NHD    1,574,703    1,544    125    262    39.5    N6VI    

SO Low All
JS1OYN    805,392    955    113    223    38.6         
JA1BJI    567,945    716    105    210    38.3         
JE4MHL    462,354    601    94    199    31.1      

SA High All
JR2GRX    4,055,466    2,941    155    364    46.6         
JA7NVF    2,292,994    2,312    117    257    39.9         
JE1LFX    1,681,125    1,662    112    263    27.7    

SA Low All
JH1EAQ    1,030,501    1,020    125    254    36.4         
JF2VAX    718,947    832    104    229    33.3         
JH0NEC    284,856    434    84    165    21.0  

 

 

SOがSingle Op. Non-Assistedで、SAが同 Assistedです。High/Lowはそれぞれハイパワー、ローパワー。

去年が SO Low だったので今年も同じ種目に出るのもアリ*1。もしくはHighにチャレンジするのもまたアリ。その場合はAssistedかノンアシ*2か考えなければなりません。

それか、Youth-Overlayを狙うのもいいかも。

Youth OverlayでAsia#1になればPlaque(盾)がもらえます。2024年はRA9Pが1位でしたが、彼はSinlgle Op. All Band Asia#1のPlaqueをもらったということでA41DVが繰り上げでPlaqueをもらっています*3

2024 Ovrelay Scores - Youth, Asia
RA9P    YOUTH - High Power    9,612,436     5,544      144      508      48.0         
A41DV    YOUTH - Low Power    1,327,620     1,557      83      244      32.8         
JG1ZUY    YOUTH - Low Power    929,556     1,169      104      220      41.8    JJ1AHS

というわけなので、YouthでAsia#2にな(ってかつRA9PがSO All Asia#1になってくれ)ればPlaqueがもらえるってわけなのでこれを狙ってハイパワーに出るというのもあり。

 

と、いろいろ悩ましいわけです。

 

まだ部門は決まり切りませんが、コンテスト本番にお会いしましょう!

 

・-・-・

 


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*1:自分の成長がわかりそう

*2:Non-Assistedの略。

*3:ちなみに、2024 CWでも同様のことが発生し、私が繰り上げでPlaqueを頂きました。これもブログにあげなきゃね

2025 WAE DX SSB おきがる(不真面目?)参加記

各局

 

JJ1AHSです。

 

 Worked All Europe DX Contest SSBを(予定通り)途中離脱し、無事下山しました。今は帰りの電車に揺られています。フル参加はかなわず、部分参加ですがそのご報告です。*1

なんだそんなコンテスト聞いた事ねえぞ!という方は↓の記事をご覧ください。

jj1ahs.hatenablog.jp

 

この三連休は月曜日に用事がありフル参加が叶ないことはあらかじめわかっていました。また、金曜日も夜まで用事があったので、土曜日の昼前にシャックに入り日曜日の夕方に下山するというスケジュールにしました。

 

コールサイン

JG1ZUY

 

部門

後述します。

 

設備

今回も、WAE CWに続き1Rのハイパワー。

アンテナはいつも通りです。

3.5用のDPを3.8に調整しようかとも思いましたがそんな時間も体力も無く、結局3.8は使いませんでしたので結果オーライ。

 

参加記

●時×分という表記はJST、●●××Z という表記はUTCです。

0日目(9/12(金))

用事が終わって家に帰ってきたのが23時を過ぎてしまいました。

翌日のシャックまでの電車を調べると、朝5時過ぎに自宅の最寄りを出発して午前中シャックに到着する*2電車か、10時ごろ出発してヨーロッパのオープンが始まったころ到着する電車かの2択。

迷いましたが疲れもあるので後者を選択して就寝しました。

 

1日目(9/13(土))

朝は8時ごろに起床し準備を始めました。今回もリグは1台で出るつもりだったので準備するものも特になく、マイクもシャック備え付けのスタンドマイクでいいやということでヘッドセットすら用意しませんでした。これは少し後悔。

予定通り15時を少し過ぎたころシャックに到着し、もろもろ準備をして無線機のスイッチをつけると、ちょうど15mでJQ1BVi局が5935くらいを送っているのが聞こえました。どうやらそこそこ呼ばれているようです。慌てて周波数を探してCQを出し始めると間もなく、まとまって呼ばれ始めました。

その後は、都度QTCを送りつつ5時間ほどRunを続けました。途中、S/Pも挟みましたが、どの局もQTCを送りあっており、それが終わるのを待つのも億劫だったためあまり力が入りませんでした。

10mや20mも聞いてはみましたが、ビックガンがうっすら聞こえる程度で15mのコンディションには遠く及ばなかったように感じました。

1200Zを回ったころ、前日や登山の疲れが出てきたのかかなり眠気が出てきたので20分仮眠をとることに。ここで電気を消して布団をかぶったのがまずかった…。起きてみると1400Z!15mはすでにクローズしてしまったようで、20mを聞いてみますが先ほどに引き続きビックガンがうっすら聞こえる程度。しばらくCQを流していましたが呼ばれないので1日目はこれにて終了としました。

 

2日目(9/14(日))

2日目は朝8時ごろ起床。午前中はPOTAをハントしたりとゆったりと過ごし、0500Zごろからコンテストモードに入りました。しかし、15mでBY1RXのCQが聞こえるくらいでEUは無感。0600Zになって、20mで弱めに聞こえていた3局とQSOできました。

その後、0700Zになると15mがにぎやかになり始めたためRunを開始。1日目には及ばずとも、スポットされればある程度呼ばれることができました。

運用のリミットは17時30分(0630Z)とわかっていたので、QTCを送り残さぬよう、こまめに”QTC?”に応えながらRunをつづけ、本格的なオープンを目の前に、名残惜しつつも終了の時刻を迎えました。

 

君津市のこの日の日没は17時48分。超特急で片付けを終え、暗くなり始めた山道をこわごわと下山しました。*3

 

結果

15m以外真面目に取り組まなかったのでこんな結果に。

ログはシングルバンド種目にでも出そうかとも悩み中です。(執筆当時)

 

グラフを見て、自分でも愕然!部分参加とはいえこれではいけません。反省。

 

反省

クラスタについて①

ハイパワーでは、DX局にスポットされる(して頂く)ことがかなり増えました。嬉しいことです。

JAの局にもスポットしていただいているようです。ありがとうございます!!

DL7YS局には gd ears(耳良い)と言っていただきました!とてもうれしい!*4

 

私は(AssistedのPhone)コンテスト中、DX Heatというサイトでクラスタを確認しています。DX Scapeの方が一般的だと思いますが、HeatのほうがUIがモダンで見やすいです。両者見比べていると、片方にだけ流れるスポットがたまにあるのが謎です。*5

dxheat.com

 

クラスタについて②

N1MMに ”Automatically Spot New S&P QSO's” という設定があるのは知っていましたが、意図的に使ったことはありません*6

なんだか気恥ずかしいのと何かをトチったら嫌なので…。たまに自分のCQに呼んできた局を延々スポットしている局とかいますよね…汗。

 

ただ、スポットをしてあげたほうがコンテストが盛り上がるのは間違いないので、今度からはたまに使ってみようかと(ちょっぴり)思いました。

 

ー・・・-

 

さて、こんな感じの参加記となりました。

自分としては、忙しい中他の予定も疎かにせず、体調も崩さず、お気に入りのコンテストに部分でも参加できたので満足です。やはりQTCルールは病みつきです。((JAのコンテストでも導入しませんか?たとえば、全市全郡とかで()))

 

いつもながら、交信してくださった各局、お世話になった皆様に感謝申し上げます。

Many thanks to all the stations worked me during the contest. Best 73 and see you in the next contest!

 

・ー・ー・

*1:All Asian DXの参加記も書き終わっていないのに!

*2:朝も到着も早すぎる!

*3:無事、後ろを振り返ることなく下山成功しました!

*4:DL7YS局って、DARCのコンテスト委員長的な何かじゃなかったでしたっけ。

*5:クラスタって裏で全部つながってるんじゃないの?

*6:間違えてONになっていたことはあります。

ハムフェア2025 学校クラブ関連ブース紹介!

各局

 

JJ1AHSです。

 

いよいよ今年のハムフェアが迫ってきましたね!

ハムフェアでは、一般のクラブに交じり、さまざまな学校クラブによるブース出展も行われます。実際に各クラブの活動に触れる絶好のチャンスです!そして、彼らのブースでお買い物をすれば、すてきな製品やジャンクが手に入り、活動の(金銭的)支援もできるという、一石二鳥です!

そこで、ハムフェア.jpをもとに、学校クラブのブースをリストアップしてみましたのでブース周りのおともにご活用ください!

 

C02 筑波大学衛星「結」プロジェクト JQ1ZOI

「結」プロジェクトとは、筑波大学で超小型人工衛星の開発を行う団体で、2026年には新たな衛星の打ち上げを計画されているそうです。

筑波大学「結」プロジェクトは、超小型人工衛星の開発を行う筑波大学の団体です。
様々な学群、学類から多様な学生が参加し、主体的に活動を続けています。
過去にはITF-1ITF-2という2機のCubeSatを開発・運用しました。
現在は2026年に打ち上げ予定の超小型人工衛星TSUKUTOを鋭意開発中です。

筑波大学「結」プロジェクト より)

なんでも、開発中の衛星は430MHz帯のLoRa変調を利用しているとのことで、それに関する展示になると思われます。

聞いたこともない変調ですね。そんな方はブースへGO!直接説明を聞いてみましょう!

 

C76 放送大学アマチュア無線クラブ

放送大学アマチュア無線クラブ(JL1ZQW)さんは、全国規模で活動するインカレ無線部として有名です。

今回が初のハムフェア出店となるそうで、メンバー局の作品の配布、販売などを行うそうです。

 

 

D09 中央大学アマチュア無線クラブ

文京区からJA1YGXのコールサインでアクティブな中央大学さんですが、部誌(JA1YGX BULLETIN)の頒布のほか、ドローンによる空撮映像の上映があるようです。楽しみですね!

 

D14 電通大クラブ

さて、コンテスト強豪のJA1ZGP電通大さんですが、毎年おなじみのモールス聞き取り訓練用のCDや自己融着テープのなどのグッズを販売されるそうです。

また、噂にはジャンクの販売もあるとはうかがっています。

自己融着テープっていくらあってもいいですからね!

電通大クラブでは毎度、総合通信士試験の対策やモールスの聞き取り練習などに使えるモールスCD、
アンテナやバランなどアマチュア無線の運用で必要になる様々なものもハンドメイドで販売します!
このほかにも、ビニールテープ、自己融着テープ、ローバル、ハーネステープなどの消耗品を安くバラ売り、
まとめ売りを行っており、毎度購入者様からはご好評いただいております。
また、布プリントのトートバッグなども取り揃えています。
是非お立ち寄りください!!

 

ハムフェア.jpより。(https://hamfair.jp/47th_booth_info_d

 

D15 東京大学アマチュア無線クラブ

JA1ZLOのコールサインで有名な東大無線部は、部誌の頒布のほか、ALL JA1コンテストの表彰を行います*1。ZLOの部誌は読みごたえ抜群です!

また、大人気のモールスキーボードほか、部員による電子工作作品の頒布も行います。*2

ぜひお立ち寄りください!

 

また、9月の小笠原ペディションについての情報も公開されています。

www.dx-world.net

 

D19 日本工業大学無線部

JA1YYEのコールサインで、大小さまざまなコンテストにアクティブな日工大さんは、中古品や電子部品、部誌の頒布を行うそうです。

だいぶにぎやかなブースの様子がうかがえますね!

 

部員のJK1UDOさんによるフリスクのケースにおさまるパドル、”FRISKey”は必見です!

 

また、土曜日の13時から、サテライトステージにて活動報告をされるそうです。

 

D26 湘南工科大学はCTESTWINをUSBIF4CWを使っています

去年の7月に復活を遂げ、直後から超アクティブに活動されているJN1YQU 湘南工科大学(旧 相模工業大学)さんは、活動紹介のほかCTESTWINとUSBIF4CWについてのご紹介をされるそうです。去年は電子工作作品の展示(販売?)などもありましたが今年はどうでしょう!

 

D34 高ア連プラス

高ア連とは全国高校アマチュア無線連盟のことで、アマチュア無線と教育のつながりの充実や、高校等の無線部の振興などを目的に活動されている団体です。

全国高校アマチュア無線連盟、茨城県高文連アマチュア無線専門部会、神奈川県高文連アマチュア無線専門部会、埼玉県高文連アマチュア無線専門部会の合同で、高ア連や全国の高校生の活動報告のほか、高校生を中心としたジュニア層の交流の場となるそうです。

毎年、ブースの周りには、高校生をはじめとする若者がたくさん集まっています。ナウなヤングのみなさんはぜひ!

zenkok-ama.mg-sci.com

 

D38 宮崎大学無線部(JA6YBR)

6mのビーコンで有名なJA6YBR 宮崎大学さんは、OB・OGの皆さんによって活動報告を行ったり、中古品、ジャンク、自作品の販売をされるそうです。去年私がお邪魔したときは、モールス符号表の木製のキーホルダーを購入させていただきました。今年もあるのかな!?

6mマンの皆様はぜひ!

 

 

D40 芝屋保存会 Next

芝屋保存会は、芝浦工業大学無線研究部(JA1YXP)の有志の方々による出店です。

ブースでは活動報告のパネル展示のほか、物品の販売もあるそうです。

以前ブースにお邪魔したときは、ブースいっぱいのジャンクが並んでいたことを覚えています。今年はどうでしょうか!

 

ja1yxp.radio

 

D41 (東京(電気 | 学芸 | 農工)| 法政)大学 | NICT 無線部

ややこしいブース名!(笑)

電波研クラブ(JR1YPU)さんのXによると、

東京電機大学東京電機大学中学校高等学校、東京学芸大学農工大、法政大インカレ)各無線部と合同

https://x.com/otackie/status/1957601391276667225

とのことです。

 

各クラブの活動紹介のほか、8N3ICT(NICT 未来ICT研究所一般公開記念局)の運用などがあるそうです。

ハムフェア会場内は1W以下の制限とのことですが、場内にいらした方はぜひ交信にチャレンジされてください!

www.dendai.ac.jp

 

D44 神奈川県立海洋科学高校電子研究サークル

神奈川県立海洋科学高校とは、「神奈川県で唯一の海・船・魚について学べる学校(学校公式Instagramより)」とのことで、電子研究サークルのみなさんは、普段ARDFやFOXハンティングに力を入れて稼働されているそうです。

www.pen-kanagawa.ed.jp

 

ハムフェアでは、活動紹介のパネル展示や、ジャンクや実習製品の販売を行うそうです。

 

ー・・・-

 

いかがでしたでしょうか。ぜひ、各ブースをお楽しみください!

 

ほかの無線系ブログはこちら👇

*1:入賞者には粗品もあるといううわさ!

*2:オンラインショップでもお求めいただけます!

2025 Worked All Europe DX ハイパワー参加記

各局

 

JJ1AHSです。

 

8月の9日から10日にかけて開催されたWorked All Europe DX Contest CW(以下 WAE CW)に参加してきましたので簡単にレポートします。*1

 

WAEは国内では、JARL主催やCQ主催、ARRL主催と比較するとマイナーな部類*2かと思います。

WAEは、DARC(Deutscher Amateur Radio Club)主催のDXコンテストで、全世界がヨーロッパの局とのQSOを目指す、アジアで言うところのAll Asian DXみたいな立ち位置です。

 

他のコンテストと違うのはQTCルールの存在です。ヨーロッパ外の局は、”QTC”と呼ばれる、コンテスト中のQSOの内容を送信することで、ヨーロッパ内の局はそれを受信することで局が得点を得ることができます。

当然伝播が良いタイミングしかQTCのやりとりはできませんし、同じ局に送ることができるQTCは10件分などといった制限もあり、得点を左右する重要な要素になってきます。

 

文章で見てもわかりづらいかと思いますのでいくつかQTCのやり取り(QTC Traffic)の動画をご紹介します。

 

youtu.be

こちらはWAE SSBでの動画になりますが、LX7I が K1AR からのQTCを受信している場面です。QTCヘッダー(QTC 22/10)に続いて、K1ARがコンテスト中のQSOの、時間-コールサイン-受信したナンバー を送信しています。

 

www.youtube.com

こちらは、WAE CWで、YS1/NP3J が DF9LJ にQTCを送っている場面です。通常のナンバー交換に続いて、DF9LJ が QTC ? と尋ねています

 

さて、WAEの説明はここら辺にして本題に移りたいと思います。

 

コールサイン, 部門

JG1ZUY, SINGLE-OP HIGH

参加部門についてですが、5月に1アマを取得しハイパワー部門にも出場可能になったことから、今回はおためしでハイパワー部門で出場してみることにしました。

 

リグ

IC-7600, IC-PW1

WAEは前述の通りQTCがありますし、今回のコンテストの参加テーマとして、SO2Rで2バンド同時に運用してコンディションの良かった方に注力するという今までの参加態度を改め、1Rに集中してその時その時の最適なバンドを見つける、ということを意識すると決め、リグは1台で参加してみました*3*4。しかしPoorなコンディションでしたので、SO2Rで運用してもよかったかなと少し後悔しています。

 

アンテナ

80m IV-DP

714TW

CL10DX

ARRL DXの際に北米に向けて張っていた3.5MHzの逆Vを、今回はヨーロッパに向けると同時に*5、山に落ちていた竹を使って両端をより高い位置に張ってみました。*6

 

ロギング

N1MM+Logger

 

参加記(時刻は全てJSTです。)

木曜日夜

サークルの飲み会がありました。

うっかり2次会まで参加してしまい、帰宅&就寝が夜の2時ごろになってしまいました。たのしかったです。

 

金曜日

コンテスト開始前日の金曜日の朝シャック入りし、午前中の涼しいうちにアンテナの準備を行いました。

午後、無線機の準備に取り掛かったところ、重大な忘れ物が判明しました。なんとCWのインターフェースがありません!!正確に言うと、USBケーブル1本でリグコンとキーイングをしようと思っていたのですが、IC-7600はUSBケーブルでのキーイングに対応していないことが判明しました*7。どうにかならないかと、そこらへんにWinkeyやUSB-シリアル変換ケーブルが落ちていないかと探し回りましたがありません。その瞬間、CW手打ち参加が確定しました。

この時点でかなりやる気減でしたが、IC-7600はCATコマンドでキーイングができるようでしたのでN1MMでコマンドを組み、どうにかCQとTU、自局のコールサインだけは打てるようになりました。しかし、QSO毎に異なる変数(相手局コールサイン、コンテストナンバー*8)に加え、あの長いQTCも手打ちで対応することになりました。いつも使っているBencherもってきておいてよかった…。

 

使用したパドルがこちら。

裏面の足がコチコチになっていて滑るのでテープで固定しています。

 

そのほか、リグコンやリニアなどの準備は無事に終わり、その日は前日の疲れもありましたので就寝しました。

 

土曜日

土曜日は8時ごろ起床し、アンテナの方向がずれていないか確認したのちに無線機のスイッチを入れました。

9時に14メガで何か聞えないかと思ってダイヤルを回しますがBYなどご近所しか聞こえません。悪い予感がしながらも12時過ぎごろまで2度寝することに。

13時ごろからRBNを覗いて*9待機していたところ、EUの信号が少しづつ近くなってきたため、14時に14MHzでCQを出すとRW1Aに呼ばれ、無事1st QSOできましたが後が続きません。

その後改めて14時ごろから14MHzでRunを開始しました。しかし、コンディションがとても悪いようでCQを出すと最大57くらいで呼ばれるのですが、呼ばれ止んだタイミングでバンド内やほかのバンドを見に行きますがほとんど何も聞こえないという謎な状態に。

 

当時の私のボヤきがこちらです。

 

強く聞こえていた局にはQTCを送りますが、全て手打ちですのでとても神経を使いました。

 

 

その後14MHzでRun、適宜他のバンドを覗いてみるというスタイルで運用しました。時間の経過とともにレートは上がりましたが、そのほとんどが14MHzで、この日21MHzは2QSO、28MHzは0QSOでした。

日付が変わって午前2時台からは7MHzに下りましたがレートは変わらず、午前6時前には就寝しました。

 

日曜日

この日も、14時頃から運用を始めました。

2日目はコンディションが上向いたようで、昼過ぎから21が使えましたが、28MHzはからっきしだめです。しかし、EUが全く入らないというわけでもありませんでしたのでたまにCQを出してみると呼ばれます。スポットをみたスーパーステーションが呼びに来てくれたのかなと想像していました。

この日は22時台まで21に居座り、23時台に14に、翌2時台に7へ下りました。

 

このころにあると手打ちQTCにも慣れてきて、心に余裕が生まれてきたようですw

 

しかし、4時をすぎたころ雷の音が聞こえた気がしました。気象レーダーを見ても雷雲は写っていませんでしたから気のせいかなと思っていた矢先、稲光がピカリと光りました。これは大変です。急遽すべてのケーブルを抜いて様子を見ることにしましたが、そのうち復旧が面倒くさくなり、おしまいにして就寝してしまいました。

 

結果

QTCがいくつか(4つ?)残ってしまいましたがしょうがない!楽しかったのでヨシ!です。

 

以下、Off-Timeが抜けていますのでご注意を。

 

 

ー・・・-

 

さて、初めてのWAE CWでしたが、SSB同様結構楽しめました。

ワールドワイドのコンテストではなく、ローカルタイプのコンテストはその地域が何時ごろからどのバンドで開けるのかわかりやすいので勉強になります。まあ今回はそこまで参考にはならないかもしれませんが・・・。

また、ハイパワーはどんなものかと思ってハイパワー部門に出てみましたが、コンディションのせいかドカッと呼ばれることもあまりなく、正直ピンときませんでした。しかし、だいぶ弱い局にもたくさん呼ばれることは多くなった気がします。*10

手打ちQTCも、慣れてくればスリリングでそこがまた楽しかったです。2度とやりたくないですが。

そろそろRaw Scoreが出るころかもしれません。楽しみに待ちたいと思います。

 

・-・-・

 

参加記を書くのが遅くなりそうだったため、スコアを先に3830にアップしていました。その内容もここに書いておきたいと思います。

 

Call: JG1ZUY
Operator(s): JJ1AHS
Station: JG1ZUY

Class: Single Op HP
QTH:
Operating Time (hrs):
Location: Japan

Summary:   Compare Scores
Band    QSOs    QTCs    Mults
80:    2    0    4
40:    122    80    78
20:    298    281    78
15:    208    276    58
10:    11    0    14
Total:    641    637    236    Total Score    301,608
 

Club: [none]

Comments:     [email]     2025-08-12 12:54:42
It was my first attempt at the HP category since obtaining the Japanese 1st Class Amateur Operator license in May 2025, which allows up to 1kW output.

It turned out to be a tough contest for me due to two problems, poor band conditions and the unbelievable mistake of forgetting the keying I/F!
Still, I really enjoyed the contest, especially the thrilling experience of sending QTCs by manual keying.

Many thanks to all the stations that worked me, and for your patience in copying my slow, clumsy QTCs. CU agn in the next contest!

 

2025/8/25 追記

忘れたころにRaw Scoreが公開されました。

JH4UTP    710    305    622    406 260    
JE6RPM    744    289    527    367 319    
JG1ZUY    641    234    637    299 052    

 

・・・-・-

 

*1:1週間前の出来事なので曖昧なことも多いですが、なるべく思い出しながら書きます。

*2:去年の今頃の私はこんなコンテストは知りませんでしたHi

*3:けけけ、決して準備が大変だからとかじゃないんだからね!!

*4:そもそも西日本の皆様にはかなわなそうですので、勝ちを狙うというよりは、勉強の機会として自分の糧とすることを目指しました。

*5:微々たる差ですが

*6:しっかし飛ばなかった…。

*7:いつも使用しているSO2R I/Fがキーイングもやってくれていたので今まで意識していませんでした…。

*8:WAEのナンバーはシリアルです…。

*9:RBNで、SpotterをASに、SpottedをEUにして眺めていました。

*10:うすっぺらい感想で申し訳ないです…。